大阪府(阪南市・田尻町・泉佐野市・泉南市)の空手道場

支部長プロフィール

中西 賢一 支部長

中西 賢一 支部長

1969年7月8日 生まれ
愛媛県新居浜市 出身
段位:四段

■実績■
10代の頃より地元泉佐野市で伝統派空手を修行し黒帯を取得。20代に入り、極真カラテへの憧れから、極真会館に入門。修行の後、黒帯を取得。大阪で最も厳しいと言われる先生の元、自分自身の稽古だけでなく、黒帯の指導員として、子供から大人までの指導経験を重ねる。極真会館大阪南支部時代に、堀池館長と出会い、以降20数年来の付き合いとなる。2017年、堀池館長の元、究道会館大阪南支部の支部長に就任。現在、自身も子供を持ち、親の目線・心情に配慮した指導を心掛ける。

・第18回全日本ウェイト制空手道選手権大会(重量級)出場
・赤十字幼児安全法支援員
・赤十字ベーシックライフサポーター
・JBBF日本ボディビル・フィットネス連盟 2級 公認指導員
・公益財団法人スポーツ協会 スポーツ少年団認定員
・公益財団法人日本スポーツ協会 公認スポーツコーチングリーダー

この度は、究道会館大阪南支部のホームページにお越し頂き、誠にありがとうございます。
当道場は、大阪の南部(泉州地域)を拠点に、泉佐野道場・阪南道場の2箇所で活動を開始いたしました。
現在では、泉佐野道場、田尻道場、泉南道場、阪南道場で活動を行っております。
究道会館では、「基本稽古」「移動稽古」「型稽古」「組手」(直接当てるフルコンタクト制)特に、基本はしっかりと練習を致します。
強さを求めるのはもちろんのこと、礼節を重んじ、心身を鍛え、勇気ある子供に成長させたいと考えています。道場に通う事を楽しいと感じられる事が、その成長に最も大切な事だと考えています。
けじめのある稽古の中で、仲間とのつながりや、体を動かす事の楽しさを伝えられるよう尽力して参ります。
空手は「痛い」「怖い」「きつい」等のイメージがありますが、子供1人1人の性格や体力にに合わせた指導を心がけて参ります。
最初は、何も分かりませんが、稽古の流れとリズム、そしてタイミングが分かれば、だんだん楽しくなります。
今後とも、我々究道会館大阪南支部の活動にご理解、ご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。